ひとを喰うとはよく言ったもので、i am sam (邦題「アイ・アム・サム」)でのルーシーを前にしたドーソンさんはもういたたまれずただのショーンペンに戻ってしまわないように必死で、war of the worlds 邦題「宇宙戦争」)でレイチェルを前にしたトムクルーズには自分の才能の乏しさを理解し得る感性があればまだもう少しましな役者になれただろうになあと思わざるを得ませんでした。
でもショーンペンも個性派とか性格派などと呼ばれていてもどんな個性か性格かといえば日和見だったわけでそんな頼りなさ気が大人しい人ほどキレると大変といわれている通りの出来事も色々あったようで、やっぱりやっぱりオスカーが欲しかったんだなあ。それどころか演技の質が伴わないビッグスター筆頭にはトムクルーズがノミネートされ続けられていてオスカーは永遠の夢の夢になりつつもその夢からも永遠に覚められないに違いないんだ。
「宇宙戦争」(goo 映画)


