拝啓 ダコタファニング様 右のおっぱい&左のおっぱい ダコタ・ファニングとエル・ファニングは、映画の都 ハリウッドで、女優として果たして成功できるか!? お気楽ニッポン 東京から送る、ダコタ・ファニングとエル・ファニングの成長記。
ダコタ・ファニング は今日も叫ぶ
ダコタファニングは映画の都ハリウッドの絢爛豪華な共演者たちを容赦なく踏み台にして見事に「アカデミー賞・主演女優賞」を最年少で受賞しました!??〜ハリウッド気鋭の現代っ娘〜 女優ダコタ・ファニング へ贈るファンレターだよ。。。なんちゃって〜エル・ファニングもね♪
天才の本物かもしれない妹のエル・ファニングも忘れていないよ〜☆
拝啓 ダコタファニング様 右のおっぱい&左のおっぱい
2007年02月05日 (月) | 編集
なんかニッポンでラジー賞を紹介している映画ニュースのサイトなどでは、「氷の微笑」の続編とその主演女優「シャロン・ストーン」にご注目らしく七つの部門にノミネートされました〜とやや浮かれ気味な様子とお見受けするのですが、せいぜいシャロン・ストーンの「右のおっぱい&左のおっぱい」がちょっと気になる程度のことで、そんなことよりなんといっても「M・ナイト・シャマラン」に注目しない訳にはいきません。


ノミネートされた部門は四つと「氷の微笑2」より少ないのですが注意深く観察するとその四つとも「M・ナイト・シャマラン」だけに対する評価ではありませんか!?

M・ナイト・シャマランは「シックス・センス」で過大な賞賛を受けその後の作品にも過剰な注目を向け続けて来たけれどもそれはそろそろ終わりにしよう。M・ナイト・シャマランを才能あるフィルムメーカーと評価するのはもう止めよう。M・ナイト・シャマランはつまらない。というような内容の記事をまえからチラリちらり目にしていたところなのでとうとう引導が渡される時がやって来たのかも知れませんが、チョットもぉ遅すぎ!といった感じがしないでもありません。


1年に何百本も映画を観るような映画目の肥えたひとなら「シックス・センス」で早々に見限っていたでしょうが、そうでなくても流石に「サイン」を見終わった時にはほとんどの観客さんたちはさっさと引いていきました。いえいえ観客だけではありません、制作や配給の会社のひとたちも出来上がった「サイン」を見終わった瞬間にこいつはダメだと直感したのではないかと思いますが、でもでもよくもまぁあんなシナリオに1000万ドルを超えていたと噂されるハリウッド史上最高額の脚本料を支払ったものです。

だからなのか何なのかはわかりませんがそれは姑息な広報や宣伝の工作を駆使して、その結果もう2億ドルを超えるかなりの興行収益を上げてしまっていましたから、映画は売り捨て観客は映画を見終わってからリコールも出来ないし駄作でも何でも売り切ってしまう恐るべしハリウッドビジネスマンたちと思ったものです。

でもそれと同時にどんなツケか何のツケなのかは知りませんがシャマランにはいつかこのツケをきっと支払わせてやるからなと虎視眈々とそのチャンスを伺うひとたちも生み出されていたに違いありません。

そしてついにゴールデン・ラズベリー賞財団のメンバーのひとたちが今回「M・ナイト・シャマラン」をノミネートしたのはほとんど真剣だったのかも知れません。そんな訳で「M・ナイト・シャマラン」がラジー賞ノミネートされた四つの部門全てで受賞することを密かに楽しみにしているところなのです。


「氷の微笑2」にいたっては制作されたこと自体がユーモアというのかギャグみたいな出来事なのでゴールデン・ラズベリー賞財団もそれを受けて立ったというか「ジョー・エスターハス」というラジー賞の餌食みたいなひとのお陰で「シャロン・ストーン」やシャロン・ストーンの「不均等な胸」が花を添えたという感じなのではないでしょうか。最悪な脚本としてノミネートさた氷の微笑2のレオラ・バリッシュとヘンリー・ビーンの「脚本」なんかも「ジョー・エスターハスが作ったキャラクターをもとにして書かれた」脚本というそれはもう律儀でウケを狙ったノミネートのされかたで「ジョー・エスターハスが書いた脚本ぢゃないんだけど最悪なジョー・エスターハスの作品」だぁなどとまわりまで盛り上がれば盛り上がるほど「M・ナイト・シャマラン」への評価の修正が不気味な真実味を帯びて来るような気がしてなりません。


シャロン・ストーンだって実はラジー賞常連の俳優さんともう呼んで良いのかも知れませんが「シルヴェスター・スタローン」ほど常連などという微笑ましいその程度の表現では形容出来はしないゴールデン・ラズベリー賞における超人として絶大なる悪い評価を受け続けて他を寄せ付けないスーパースターはいません。今回も「ROCKY BALBOA」という「ROCKY」シリーズ最新作をひっさげ颯爽と参戦し、ニッポンでも「ロッキー」前作に付けられた「最後のドラマ」というタイトルに続き「ロッキー・ザ・ファイナル」みたいな邦題でコケにされようとしていたのですが、そこは流石というか老いてもスーパースターというかチャンピオン「ROCKY BALBOA」は本国公開第1週目にして興行収益初登場第3位にランクしその後も好調を維持しているうえ作品にまでもことのほかよろしい評価を戴いている様子でやや寂しくはありますがゴールデン・ラズベリー賞財団も今年は彼を暖かく見過ごしたのではないでしょうか。それに「最後」の後に「最後の最後」などと永遠に続きそうな気配を漂わせる手法を大怪獣「ゴジラ」などで学習してしまっているニッポンでも「ロッキー」シリーズは暖かく見過ごしてもらえることでしょう。


こんな風に勘ぐったり深斜め読みしているとアカデミー賞より楽しめるかもしれないゴールデン・ラズベリー賞なのですが、アカデミー賞にしてもラジー賞にしてもそれもこれもあれもどれもが何処かの誰かがシナリオを書いていてエンターテイメントを装って行なわれている神出鬼没な恐るべし経済活動なのかも知れません。



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